TOP画像

信濃川水系は氾濫の歴史

信濃川・千曲川は、まさに日本一の川。その川の恵みがもたらす恩恵は素晴らしいものです。
しかしその恩恵とは裏腹に、洪水などの氾濫の歴史でもあります。
日本一の川だけに、その氾濫の規模も大きく、また何度も氾濫を繰り返してきました。
そんな中で、昔からこの川の治水への取り組みもいろいろと歴史があります。
そんな中、千曲川史上最大の水害として有名なのが、寛保2年の「戌の満水」です。
この水害以外にも、明治の「横田切れ」や大正の「曽川切れ」などが有名です。
これらの水害に苦しめられた歴史を背景に、治水事業もいろいろと進んできました。
信濃川水系は、こういった恵みと水害の歴史を持っている川でもあります。

*いつまでもきれいな水、この信濃川水系の自然を子孫の代まで守っていきたいですね。

●信濃川水系の情報●
◆長さ:367km(日本一)
◆流域面積:11,900km2
◆流域内の人口:約330万人
◆世帯数:約110万世帯
◆市町村数:132市町村